【てくとの家の頭脳】大工だった博士の自己紹介〜科学的家づくりは未来へのメッセージ

投稿日:2018年11月27日 更新日:

てくてく博士 自己紹介

てくてく博士
この記事を書いた人 : てくてく博士

歳は70歳じゃ 1949年1月23日生まれ 湯川秀樹さんがノーベル物理学賞を受賞した年に生まれたんじゃ。 1963年14歳の時に ホーキング博士を知り 物理学の世界に興味が湧いたんじゃ。 一方で、親父が大工でのう。そんな家庭に育ったもんで、家づくりにも興味が湧いたんじゃ。 大工としては珍しく、物理の法則を取り入れて家づくりをしておった。 現在はてくとの家の頭脳として後継者育成をしつつ、大好きな研究に明け暮れる日々じゃ。 妻と子供3人孫4人じゃが、今は夫婦二人でのんびりさせてもらっておるぞ! てくとの家では 普通の家づくりとは違うと言われ、 ちょっと変わった考え方の家づくりをしておるのじゃが なにも、奇抜なことで楽しませようとしている訳ではないんじゃ 実は、一般的なこと、普通の考え方など 世間で言う”常識的なこと”を誰よりも知っておるから 変わった”非常識なこと”ができるのじゃ ということで、その一般論というか 世間的な「常識」と言われていることを中心に 時には”バッサリ”と切りつけたり毒を吐いたりもしながら わし、てくてく博士」が なるべく冷静にお伝えしようと思うとる。

てくてく博士じゃ。

 

自己紹介をしてくれ!と頼まれたので

ちょいと恥ずかしいが、

遠慮なく書かせてもらおうかのう!

1949年1月23日生まれ。

今年で69歳じゃ。

だいぶ歳をとってしまったが

まだまだ若いもんには負けんぞ!

今まで、大きな病気もなく

元気じゃ。

 

元々、大工をしておったが

現在は隠居して

里山で好き勝手に、

のんびりと日々を過ごしておる。

里山

 

てくとの家のミワっち(博士は、

暮らしアドバイザーの三輪のことを、こう呼んでます)

とは、

10年ほど前からの付き合いで、

家づくりを通じていろいろと話しておるうちに

意気投合したんじゃ。

 

それから

科学的根拠となる頭脳面として

少しばかりアドバイスをさせてもらっておる。

ミワっちとはそんな関係じゃ。

 

里山では、妻と二人暮らし

子供は3人孫は4人じゃ。

 

週末に庭でBBQをするのが楽しみじゃ

家庭菜園

家庭菜園をやっておるが

無農薬で育てておるぞ。

 

なかなか大変じゃが

孫が「じいじおいしいおいしい」と

喜んでくれるもんじゃから嬉しくてのう!

 

野菜は、皮を剥かずにそのまま

焼いて食べると格別の美味さじゃ。

 

趣味というか、なんというか

空を眺めるのが好きじゃ。

空を眺めておると、雲が発生するじゃろ?

雲

あの雲の正体を知っとるかのう?

 

雲は、空中で結露した結果じゃ。

結露のメカニズムは得意分野でのう、

好きなんじゃ。

雲,空中結露

おまけに雲が有ることによって、

宇宙に熱を奪われるのを防ぐ効果もある。

地球,放射冷却

放射冷却というもんじゃが、

雲が有るか無いかを見ては

そんなことを考えておる。

 

結露した状態を眺めたり、

放射冷却のことを考えたりするのが

楽しいんじゃ(笑)

 

妻との旅行も楽しんどるぞ。

旅行先の、その土地の食べ物を

食べ歩きするのが好きなんじゃ。

カフェ巡りも好きじゃな。

カフェ巡り

ミワっちとは、カフェ巡りの話で意気投合したんじゃよ(笑)
 

科学との出会い

1963年、思春期を迎えていた14歳のころじゃ。

この年は、いろんな出来事があったんじゃ。

 

日本初の高速道路が開通したり

アメリカでは、ケネディ大統領が暗殺されたり

「鉄腕アトム」というアニメが放送開始されたんじゃ

 

そんな中、「ホーキング博士」という人を本で知ってのう、

今にようにスマホで簡単に調べるなんてことができん時代じゃったが

この年に「ブラックホールの特異点定理」を発表し

世界的有名になったんじゃ。

ブラックホール

それで、

物理学の世界に興味が湧いたんじゃな。

 

実はな、わしの産まれた1949年は、

湯川秀樹さんがノーベル物理学賞を受賞した年だったんじゃよ。

ノーベル賞

それが、なぜか運命のように感じてしまってのう。

「科学」というものにハマってしもうて

現在までずっと好きでハマっておる。

 

青年時代について

その一方で、親父が大工をしておってのう

大工の家庭に育ったんじゃ。

大工,棟梁

そりゃあ、家づくりにも興味が湧くもんじゃな。

 

学校を出てから、大工として働き出したんじゃ。

 

家を建てるからには、しっかりした家を建てたいと思ってはおったんじゃが

そのためにはどうしたら良いのか?と、

父である親方に教えてもらおうと思っとったんじゃ。

 

家は、どういう作り方をしたらしっかりした家になるのか?

 

「物理的な家づくり」の始まりじゃな。

 

わからないことだらけじゃったので

親方に質問ぜめをしておった。

 

だいぶ煙たがれておったかのう。

あまりにも質問攻めするもんだから

兄弟弟子からも嫌われておったかもしれん。

 

なんで質問ばかりしておったかというと、

大工という世界は

背中を見て、技を盗め」

という、職人ならではの習慣なんじゃ。

背中を見て盗め,カンナ,大工,棟梁

わしは、これが苦手でのう。

 

正直言うと、

見ても、よくわからんかったんじゃ。

 

とにかく「なんでじゃ?」「どうしてじゃ?」と

親方にしつこくしておった。

 

親方も、自分の親方の背中を見て技を習得しておったから

言葉で教えるのは、相当難しかったと思う。

 

しばらくして、

聞いてもスッキリ納得の答えが見つからなかったこともあってのう、

自分で実験して、検証することをしだしたんじゃが

コレが良かったと今は思う。

 

その経験が、今の

科学的根拠を見つけるスタイル

確立したんじゃな。

 

ちょっと昔の家づくりはというと

ワシが20歳くらいの時、1970年前後の時代は、

高度成長期!

それまでの家づくりとは違う作り方が増えてきた時代じゃ。

 

例えば、それまでは、

山の木を切り出してから乾燥させて

丸太の皮を剥いて、

大工が木を1本1本手道具で加工して、

現地で組み立てて建てる木造の

「在来工法」という呼ばれ方をする建て方が多かったんじゃ。

「軸組工法」とも言われておる。

まあ、面倒で、日数がかかるんじゃ。

建てるのに最低、1年はかかっておった。

 

当時、日本の政策では、「持ち家政策」を推進しておって

それまでは、借家でくらす家族がほとんどじゃったが

「住む家を購入しよう!」という政策を何十年も続け、

高度成長期と共に、持ち家がドンドン建てられておった。

 

そのために「住宅ローン」という制度が作られて

「10年固定ローン」や「35年ローン」という金融商品も出てきたんじゃ。

さらに、

「住宅ローン控除」という税制の優遇策も施行されたりしたんじゃ。

 

ほかにも持ち家は優遇されておって、

固定資産税や、贈与税など、

政策上の手厚いバックアップがあるんじゃ。

 

この持ち家政策で、より多くの人が住宅を購入できるようになったんじゃな。

 

そのことで、悪い方向に行ってしまったこともある。

建てる会社も建てる人も

当時は、「質より量」を重要視しておったんじゃ。

今もその流れは止まっておらんがのう。

 

ユニットタイプの家が多くなって、

大工の技術がさほどなくても

「システム化」をして、

家が早くできていくための工法が多くなったんじゃ。

 

建てるスピード、完成するスピードはアップしたんじゃが

性能面に関わるところまで効率化してしまったために

「冬寒くて、夏暑い」という声や

「子供の成長など暮らしが変わったら暮らしにくい」

さらには

『家が原因で起こってしまう病気』

といった声など多く出てきたんじゃ。

シックハウス症候群

「量は質を産む」という言葉はあるが

こと「家づくり」にコレは、当てはまらんのう!

 

人がそこに何十年も住むんじゃ。

どんな人が住むにせよ

住む人のことを考えて建てんといかん。

 

 

これからの次世代の家づくりについて、なにを目指すか?

ところで

家づくりの原点とはなんじゃろう?

ミワっち(博士は、暮らしアドバイザーの三輪のことを、こう呼んでます)

と、よくこんな話をしておるんじゃが、

「安心安全に永く暮らす。」

ということが大事なんじゃないかなと思うんじゃ。

新築一戸建て

家づくりは、

イメージ」や「なんとなく良さそう」という

そんな曖昧な造りかたをしていてはダメじゃ。

 

そんなことをしてしまったら

家が原因で発症してしまう病気

奥さんの冷え性を助長することになるし

小児喘息アトピーなど免疫力低下に繋がってしまったり

脳梗塞、心筋梗塞、などを引き起こしてしまう

ヒートショックなど

様々な事故や病気を引き起こしてしまうんじゃ。

シックハウス症候群

「知らんかった」ではすまされんぞ!

建てる会社がなんも知らんで

カッコいいだけで建てるのは

プロとしてもってのほかじゃ!

 

きちんとカビのことや風のことなんかを

考えてもらわないと困る!

 

てくとの斬新な提案は、てくてく博士から?

それは、そんなことは無いんじゃが

アドバイスくらいはさせてもらっておる。

 

てくとも、普通の家づくりとは違うと言われ

ちょっと変わった考え方の家づくりをしておるようじゃが

楽しいのう!

風呂

ただし、

「奇抜なアイデアで楽しませよう」

としている訳ではないんじゃ。

 

きちんと、健康面や、機能面を考慮して考えられておる。

 

実は、一般的なことや、普通の考え方などの

世間で言う”常識的なこと”を誰よりも知っているからこそ

変わった”非常識なこと”ができるんじゃ。

露店風呂,温泉,風呂

ワシも、次世代へ伝えていくためにも

このメディアでは、その一般論というか

世間的な「常識」と言われていることを中心に

書かせてもらおうとは思うとるが

時には”バッサリ”と切りつけたり

たまに毒を吐いたりもしながら

業界の裏話も書いたり

なるべく冷静にお伝えしようと思うとるんじゃ。

 

相談したいけどいいの?

基本的にはてくとのミワっち(博士は、

暮らしアドバイザーの三輪のことを、こう呼んでます)

か、スタッフに相談してもらいたいんじゃが

どうしてもワシにということがあるなら

メールか、問い合わせからてくてく博士に聞きたい」と

記入して、送ってきくれ。

 

ワシに転送してもらうように頼んどくぞ。

 

てくとには

これから新築を建てる人も相談に来るようじゃが

もうすでに新築で建てた人も相談に来るそうじゃ。

 

それほど、建てた後に不満や不安があるんじゃな。

 

相談は、無料の範囲内の内容で納まり切らなければ

ちょっと有料での相談もあるそうじゃ。

なので

「無料なのに申し訳ない」と思わないで大丈夫じゃ。

 

最後に

ワシは口が悪いから、

文字で伝わるかどうかわからんが

世間一般の常識と呼ばれておることが、

住宅会社やメーカーの

売るためのうたい文句になっておること

後世へ伝えて行かなくてはならん。

少しでも日本の家づくりが

良い方向に向かってくれれば嬉しいんじゃ。

 

一般の人が安心して安全に永く暮らせるために

プロの人にも伝えていければええなあと思うとる。

 

これからも

よろしく頼むぞ!

 

ちなみに

ワシはもう、じいさんなんで、

炎上は困るぞ(笑)
 

てくてく博士
この記事を書いた人 : てくてく博士

歳は70歳じゃ 1949年1月23日生まれ 湯川秀樹さんがノーベル物理学賞を受賞した年に生まれたんじゃ。 1963年14歳の時に ホーキング博士を知り 物理学の世界に興味が湧いたんじゃ。 一方で、親父が大工でのう。そんな家庭に育ったもんで、家づくりにも興味が湧いたんじゃ。 大工としては珍しく、物理の法則を取り入れて家づくりをしておった。 現在はてくとの家の頭脳として後継者育成をしつつ、大好きな研究に明け暮れる日々じゃ。 妻と子供3人孫4人じゃが、今は夫婦二人でのんびりさせてもらっておるぞ! てくとの家では 普通の家づくりとは違うと言われ、 ちょっと変わった考え方の家づくりをしておるのじゃが なにも、奇抜なことで楽しませようとしている訳ではないんじゃ 実は、一般的なこと、普通の考え方など 世間で言う”常識的なこと”を誰よりも知っておるから 変わった”非常識なこと”ができるのじゃ ということで、その一般論というか 世間的な「常識」と言われていることを中心に 時には”バッサリ”と切りつけたり毒を吐いたりもしながら わし、てくてく博士」が なるべく冷静にお伝えしようと思うとる。

てくとのYouTubeも観てね♡

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